奥武線車両のカラーリング

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奥武線車両のカラースキーム

一見統一性がなく乱雑に見える奥線武線の車両カラー、実は簡単な規則から塗分けられています. 

①近距離電車はエメラルドグリーン⇔中長距離列車は草色(奥武グリーン)

を基本として、

②秩父方地域色(黄緑+紅色)、会津南会津地域色(あかね色)

の地域色を設定します. 

ここから派生して通勤電車は交直流通勤形電車がエメラルドグリーン一色、直流通勤形電車はこれに白帯を(ただし9000系からアイボリー肩部塗分け+茶アクセントに変更)、直流通勤形地下鉄直通用電車は白帯と青帯を(1000系からアイボリー肩部塗分け+青アクセントに変更)追加します。急行形電車はエメラルドグリーンとアイボリーのツートンに窓周りをダークグレーとして通勤形電車よりもアイボリーの面積を増やし優等列車らしさを演出します. 

 

中長距離線区の車両は会津・南会津地区をも走るキハ4000系を含めて草色(奥武グリーン)とアイボリーのツートンですが、2018年以降に登場する形式ではアイボリーがペールアイボリーにマイナーチェンジされました. 

秩父地方職色は結果として8000系電車のみで採用されています。会津南会津地域色も現在ではキハ100形に残るのみとなりましたが、これから派生したのが特急色です. 

*上の図はクリックすると拡大PDFファイルを開きます.