奥武線 新サインシステムのご紹介

​奥武鉄道では2019年のSL復活運転を前に「人間味と懐かしさのあふれる鉄道」のより一層の深化を図るため、2018年12月より新たなサインシステムを導入し運用し始めました. 

駅の案内表示では基本的に焦げ茶色の文字を使用しフォントは「UDデジタル教科書体NP-B」で統一(会津地区、南会津地区のみ「UDデジタル教科書体N-B」)しております. 

2019年12月より駅名票への駅ナンバリングの併記、および韓国朝鮮語、中国語の併記を開始しました. 

​駅ホーム上屋吊り下げ型枕木方向乗車案内

​新宿駅12番線(下り各駅停車・準急・直達準急乗り場)

​浦和駅4番線(奥武本線下り列車乗り場)

​筑波山口駅1番線(奥武本線下り列車乗り場)

​烏山駅2番線(奥武本線下り列車乗り場)

​白河駅1番線(白田線下り列車乗り場)

​会津若松駅2番線

​駅ホーム上屋から吊り下げる乗り場案内表示はこげ茶とアイボリーを基調とし、線区によって3種類のカラーリングでまとめております. 

◆東京近郊区間(中山道線全線・奥武本線浦和~関宿間):都会的な透明感を持つダークエメラルドグリーン

◆本社管内中距離区間(奥武本線下総境~白河間、宇都宮日光線全線、大子線全線、大田原線全線):温かみのある草色の奥武グリーン

◆会津支社・南会津支社管内(白河駅下りホーム、会津若松駅、喜多方駅、米沢駅、会津田島駅):会津塗りの赤や茜色を連想させるディープレッド

​駅ホーム長手方向駅名標

◆東京近郊区間(中山道線全線・奥武本線浦和~関宿間)ではダークエメラルドグリーン基調のデザイン.

◆本社管内中距離区間では奥武グリーン基調のデザイン.

◆白河駅下りホームおよび会津若松駅、喜多方駅、米沢駅、会津田島駅ではディープレッド基調のデザイン.

◆会津支社・南会津支社管内の上記以外の駅では昭和期からの意匠を基本として色調やフォントを調整しました. フォントは本社管内では用いられていない「UDデジタル教科書体N-B」です. 

​駅ホーム柱の駅名標

駅ホームの柱にかかる駅名標も「懐かしさと親しみやすさ」をコンセプトにリニューアルいたしました.

会津支社・南会津支社管内では群青色に白い字のホーロー板を使用しております.  

出発案内

新宿駅発車案内朝.jpg

新宿駅中央改札を入ってすぐ目に入る大発車標. 方面ごと、長距離/近距離で分けて表示されており目的の列車を探しやすいよう配慮しております(クリックで拡大します). 

新宿駅発車案内6月深夜.jpg

深夜の新宿駅に来るとこの通り、車庫への入庫列車の他季節臨時列車を含む夜行列車が長距離列車の発車案内を彩ります(クリックで拡大します). 

浦和駅発車案内6月深夜.jpg

全線で最も多くの列車が発着する浦和駅の地下中央改札を入ったところにある大発車標. 基本的な構成は新宿駅と同じですが、3方向に路線が伸びるため方面ごとに表示されています. 深夜帯には各停と普通がともに発着し、その間には夜行列車が…(クリックで拡大します). 

発車標といえば、中長距離線区を中心にまだまだ残る反転フラップ式表示器を忘れてはいけません. こちらは白河駅の中央改札口に掲げられているもので、3路線の反転フラップ式発車標が並ぶものとしては線内で唯一です(クリックで拡大します). 

2020年に入り首都圏近距離区間の主要駅で使用が開始された最新型のLCDホーム上発車標. 上中段は新宿駅1,2番線(特急・快速・ライナーホーム)、下段は浦和駅の4,5番線(奥武本線・宇都宮日光線直通近距離~中距離列車)ですが、駅名標などと同じUDデジタル教科書体NP-Bを採用しつつすっきりして洗練されたイメージでまとめています(クリックで拡大します).